清水隆行さんは1973年10月23日生まれの50歳(2023/12/03時点)で、東京都足立区出身。
浦和学院高校から東洋大学を経て、1995年にドラフト3位で読売ジャイアンツ(巨人)に入団し、2009年に金銭トレードで埼玉西武ライオンズに移籍するも、その年に現役引退。
清水隆行の現在が気になる!
常勝ジャイアンツにて、仁志敏久さんとの1・2番コンビだった清水隆行さんですが、とにかくバッティング技術が高く、ヒット量産型の天才打者でした!
特に弾丸ライナー性のヒットやホームランが多く、清水隆行さんだからこそ為し得たバッティングだったと思います。
清水隆行 弾丸ライナーホームラン https://t.co/f0LK0Nvukp @YouTubeより
上原浩治の動画見てから清水のホームラン見たけど弾道おかしいわww
完全にボール切ってるww— じんろ (@Karenatume) May 10, 2021
【実験】元巨人・清水隆行は軟式でも弾丸ライナーを打てるのか!? https://t.co/R2chet3EgC @YouTubeより
選手によって持ってる角度があるっていうのはあると思う。
捉えた打球が全部いい角度で上がっていくバッターは羨ましかった😆— ラーたまん (@88ruOQe88Z5NGuT) April 12, 2021
現役引退してだいぶ月日が経った現在も、軟式球を弾丸ライナーでかっ飛ばしていましたし、やはり清水隆行さんのバッティング理論は面白くてわかりやすいですね。
ホームランバッターが打ち損じたらヒットですが、清水隆行さんの場合はヒットの延長上にホームランだそうで、イチローさんも同じような感覚で話されていました。
清水隆行さんは現在、野球解説者・野球評論家・野球指導者という現役引退後も野球にドップリ使った日々を過ごされています。
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現役時代は打撃職人の印象が強くあまり喋らない人だと思っていましたが、現在は丁寧な話し方で笑顔が素敵な男性という感じになり、好感度が爆上がりではないでしょうか!
やはり野球解説者となると、野球の知識は当然あるでしょうけど、わかりやすく伝えて尚且つ好印象が大事でしょうからね。
清水隆行は現役時代、肩が弱かったの!?
【最多安打者の打撃理論】バットを落として線で振れ!2002年最多安打の清水隆行が語るバッティングの秘密【読売ジャイアンツ】 https://t.co/WGi5EN28CI
的確すぎる上にめちゃくちゃわかりやすい解説だった
— 清水沢こーへー@フォロー非推奨 (@mitsuya_kinako) August 10, 2021
大島より肩弱い外野手清水隆行さんくらいでしょ本当に
— 津田モカち (@tokachi_JPY) July 21, 2015
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