松井秀喜さんは1974年6月12日生まれの49歳(2023/10/02時点)で、石川県能美市出身。
1992年に星稜高校からドラフト1位で読売ジャイアンツに入団し、2002年からはメジャーリーグに挑戦。
ニューヨーク・ヤンキース、ロサンゼルス・エンゼルス、オークランド・アスレチックス、タンパベイ・レイズを渡り、最後はニューヨーク・ヤンキースで現役引退した日本とアメリカで活躍したスーパースター選手。
松井秀喜の現在の仕事と年収がヤバいと話題!
巨人時代には、在籍10年間で322本のホームランを放ち、ヤンキース時代にはワールドシリーズMVPを獲得するなど、長年野球界のスーパースターとして活躍していた松井秀喜さん。
現在はすでに引退していますが、野球ファンの記憶に永遠に残るほどの選手でしたね!
野球界屈指のスーパースラッガー 松井秀喜https://t.co/PX6QND3ihd …#松井秀喜
— ファインプレー&珍プレー (@tweetjoker5) September 19, 2021
そんな松井秀喜さんですが、現在はどんな仕事をして収入はどのくらいあるのでしょうか。
気になるので調べてみました。
松井秀喜さんの現在の仕事は、2015年3月に就任した「ヤンキースGM付特別アドバイザー」を今現在も継続しているようです。
巨人からも監督要請のラブコールがあった中、メジャーの古巣であるヤンキースの球団フロント入りを決断したことで、当時は巨人ファンからも残念がる声があったりしました。
仕事の内容は簡単に言うと、マイナーの巡回コーチとマイナーの選手の状況をGMに報告することです。
また、「マツイは打撃のヒントを提供するだけでなく、どのようにメディアに対処するかを選手たちに説明する」ことも期待されているようですね。
一見簡単そうに見えるお仕事ですが、ヤンキースのGMのアドバイサーに日本人が務めることはかなり凄いことだと思います。
このことに、ヤンキースのGMからは、「ヒデキはかけがえのない人材で、わが軍の大きな強みだ。続けてくれることを望んでいる」「ヒデキとは素晴らしい関係を築いているし、球団にとって価値ある存在だ。野球をよく理解しているし、選手と多くの時間を費やしてくれている。かけがえのない人材で、わが軍の大きな強みだ」と話しています。
このことから、松井秀喜さんはかなり評価されていますし、全幅な信頼があることがわかりますね。
また、気になる収入についてですが、情報によると年収は5000万円くらいだそうです。
現役の頃から比較すると、だいぶ減ったと思われますが、現役時代に巨人在籍時に総額24億円、大リーグ在籍時に総額84億円ほどもらっているので、十分蓄えがあると思われます。
年収5,000万円でも普通に凄いですけどね。
仕事と収入に関しては、申し分ないと言えるワン!
今後も、松井秀喜さんの仕事と収入に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
松井秀喜が結婚した嫁・中山愛の素性が気になる!
日米の野球界で歴史に名を刻むほど活躍した松井秀喜さん。
実はすでに結婚もしているので、プライベートも順風満帆です。
結婚相手の女性は中山愛さんという方で、2006年オフに知人の紹介で出会ったそうです。
松井秀喜さんは「ずっと一緒にいたいと感じさせてくれる女性」と結婚を決意したみたいですね。
結婚した嫁・中山愛さんは、実はニューヨークの「うさぎ」というところでホステスのお仕事をされていたといいます。
しかしその一方では、中山愛さんは富山県にある野球用品を販売している会社の社長秘書をされているという噂も浮上しているようですね。