由規(佐藤由規)の現在が気になる!彼女&結婚情報は?甲子園を沸かせた仙台育英高校時代にも迫る!

由規さんは1989年12月5日生まれの34歳(2024/11/21時点)で、宮城県仙台市青葉区出身。

 

仙台育英高校から2007年に高校生ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団し、2018年のシーズンオフに戦力外通告。

その後、東北楽天ゴールデンイーグルスに2年間在籍したのち、2021年からベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)の埼玉武蔵ヒートベアーズに入団。

 

タマ
この記事では、由規さんの現在について。そして、彼女&結婚情報のこと。さらに、甲子園を沸かせた仙台育英高校時代についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

独立リーグで活躍!?由規の現在が気になる!

高校生ドラフト1位でヤクルトに入団し、最速161km/hのストレートを投げていた由規さん。

投げっぷりが非常に良く、身体全体を使った投球フォームではないでしょうか!(全盛期なんかは特に)

 

 

 

タマ
右肩を故障してからは流石に160km/h台の直球は投げられなかったけど、それでもヤクルト時代の由規さんはストレートのイメージがあるニャー!怪我で長期離脱しても復帰登板は多くのファンが待ちわびていたし、凄く魅力的な投手だニャン!

 

イッヌ
ストレートだけでなく、スライダーとフォークも素晴らしいワン!故障との戦いを克服してからのメンタル面と投球術も凄いワン!

 

そんな由規さんの現在ですが、ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)の埼玉武蔵ベアーズに入団し、2022年シーズンから投手コーチを兼任することに!
当然現在(いま)も現役選手として、NPB(日本プロ野球機構)復帰を目指して奮闘しています。

 

 

 

タマ
圧巻の投球術だニャー!NPB時代に培った実力が存分に発揮出来ていると思うニャン!

 

イッヌ
これなら再びNPBに復帰できると思うワン!この先も怪我なく投げて欲しいワン!

 

さらに由規さんは投手コーチも兼任しているので、間違いなくチームの投手力アップに繋がると思います。

 

 

やはり、独立リーグのレベルはNPB(日本プロ野球機構)よりも劣るでしょうし、環境(野球をする)も大変でしょう。

何でも揃っている華やかな1軍のプロ野球界と比べたらですけど、それでも年々独立リーグのレベルは向上していると考えられます。

 

 

タマ
川崎宗則さんや西岡剛さんなど、プロ野球界から独立リーグに参入しているからだニャー!プロ野球界の1軍レベルで、さらに結果も十分残している選手が来たら、嫌でも独立リーグのレベルは上がるはずだニャン!

 

イッヌ
独立リーグにきて野球を続ける選手たちは、本当に野球が大好きなんだワン!

 

現在(いま)の由規さんならばきっと、NPB復帰を果たせるでしょうね!
今後の活躍にも期待しましょう!

由規の彼女&結婚情報が知りたい!

ヤクルト時代に肩の故障などで本来の実力が発揮できず、2018年のシーズン最終盤に戦力外を受けるも、その翌月に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した由規さん。

共に同じチームに在籍していた石井一久さんの下で野球ができる喜びと、野球人生の再起をかけた挑戦も相まって、気合もやる気も頂点だったのではないでしょうか!

 

 

 

タマ
宮城県仙台市出身だから、この時の復活登板は本当に感慨深い喜びがあったと思うニャー!球場全体が祝福していたニャン!

 

イッヌ
3者凡退に仕留めた投球が素晴らしかったワン!そして、何よりも笑顔がとても素敵だワン!

 

そんな由規さんですが、彼女&結婚情報が気になるファンも少なくないでしょう。
現時点で34歳(2024/11/21時点)ですから、彼女の存在や結婚していても何らおかしくありませんし。

 

 

タマ
調査してみたところ、由規さんは結婚どころか彼女すらいないそうだニャー!もしかしたら情報が出ていないだけで、大事な存在(彼女)がいるかもしれないニャン!

 

ヤクルト由規20歳は恋多き男に!?

ヤクルト由規投手(20)が、ウッズばりの恋多き男になる!?

宮城県出身プロ野球選手による野球教室が23日、仙台市内の東北福祉大で行われた。由規は、楽天小坂、巨人星、ヤクルト志田とともに講師を務め、26チーム約300人に指導した。質疑応答のコーナーでは、最初の質問がいきなりの超剛速球。「由規選手に質問です。彼女はいますか?」と大胆に来た。慌てても不思議ではない状況にも、由規は動揺を見せなかった。笑顔で「好きな人はたくさんいます」とリップサービスし、会場を沸かせた。

引用元:日刊スポーツ

 

 

イッヌ
由規さんが20歳の時は、リップサービスで「好きな人はたくさんいます」と笑顔で答えていたワン!でも現在(いま)はまだ彼女や結婚よりも、野球に集中したいのかもしれないワン!

 

今後も、由規さんの彼女&結婚情報に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

甲子園を沸かせた由規の仙台育英高校時代に迫る!

小学4年生で野球を始め、中学時代は硬式野球の仙台西部リトルシニアでプレイしていた由規さん。

中学の部活は陸上部に所属していたそうです。

 

 

タマ
2002年にはリトルリーグの仙台東リーグの一員として全国制覇し、日本代表としてアジア大会を勝ち進んで世界大会に進出したそうだニャー!そして、世界大会の初戦・ロシア戦で先発し、何とノーヒットノーランを達成したニャン!

 

イッヌ
中学時代の由規さん恐るべしだワン!

 

中学卒業後、甲子園常連校の仙台育英高校に入学しますが、入学当初の球速は130km/hに満たず、三塁手(サード)の控え選手だったとか。
中学時代の実績なんてあまり関係ないのが高校野球の、それも超強豪校のレベルの高さなのでしょう!
それでも、高校1年の秋に140km/hを記録し、2年夏の全国高校野球選手権から投手として3期連続で甲子園に出場するほど急成長を果たしました。
球速を上げるために相当投げ込みや、筋トレなど色々試しまくったそうですね。

 

 

 

タマ
高校生レベルを遥かに超越していたニャー!きっと誰よりも努力を積み重ねてきたんだと思うニャン!

 

 

 

イッヌ
甲子園最速155km/hを記録し、熱闘甲子園では「みちのくのプリンスK」と紹介されていたワン!ちなみに高校時代の自己最速は157km/hだワン!

 

この年の甲子園を沸かせた「みちのくのプリンスK」こと由規さんは、本当にポテンシャルモンスターで超高校級の投手だったことがわかりましたね!
この先、由規さんがもつ記録の甲子園最速155km/hを誰が更新するのか、要チェックしていきましょう!

最後に

 

 

タマ
現役を続けるからこそ視えてくるもの、そして経験が備わり、考え方や行動も幅広くなるニャー!独立リーグで奮闘する由規さんをこれからも全力で応援していきたいニャン!

 

イッヌ
現役を引退したとしても、由規さんなら自身の経験と考え方を交えた、素晴らしい指導者にきっとなれるワン!

 

今後も、由規さんの活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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