井口資仁(いぐち ただひと)さんは1974年12月4日生まれの49歳(2024/11/21時点)で、東京都西東京市(旧田無市)出身。
身長178cm・体重91kg
國學院大學久我山中学・高校から青山学院大学を経て、1996年にドラフト1位(逆指名)で福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、2017年に現役を引退。
千葉ロッテマリーンズの監督として活躍したのち、2022年シーズン限りで監督退任。
現在は、野球解説者や野球評論家として活躍している。
この記事では、井口資仁さんのハーフの真相。そして、元・ミス沖縄に輝いた嫁と可愛い娘のこと、さらにメジャーで活躍した時代についても書いていきますので、最後までお付き合いください。
井口資仁はハーフなの!?
現在、千葉ロッテマリーンズの監督を務めている井口資仁さんですが、ハーフ説という噂がネットであがっています。
イケメンで顔のほりが深い井口資仁さんの、ハーフに真相を調査してみることに。
現・シアトル・マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターのイチロー(鈴木一朗)さんから、井口資仁さんがメジャーリーガー時代に「お前のプレーも南米系になってきたな」と、あるTV番組で言っており、ハーフ説が本当なのではないかと真実味が増したのも事実ですよね。
二人とも〝球界のレジェンド〟ですが、凄く仲良さそうですね。
ですが、井口資仁さんの両親は生粋の日本人ですし東京都出身なので、ハーフ説は完全にデマ情報だとわかりました。
井口資仁さんも、ハーフに関する質問は沢山言われてきたでしょうから、かなりウンザリしている可能性が高いでしょうね。
ということで、井口資仁さんはハーフではなく、生粋の日本人だということがわかりました。
再婚していた!?井口資仁の現在の嫁は元ミス沖縄の女性!
井口資仁さんは、1997年に沖縄出身の5歳年上の一般女性と結婚しています。
井口資仁さんがダイエーホークス時代で、キャンプ地が沖縄ということもあり、嫁とはキャンプの合間に愛を育んだのでしょうか。
残念ながら、一般女性ですので画像はありませんが、きっと美しい女性だと思います。
しかし、井口資仁さんには少しざわつく噂もありまして、それは〝極秘離婚&極秘入籍〟という情報なんです。
スクープ速報!!
ロッテ井口監督が極秘離婚&不倫相手の18歳下「元ミス沖縄」と極秘入籍!
引用元:週刊文春
情報提供といえば『週刊文春』ですが、週刊文春の情報をサクッとまとめてみました。
- 井口資仁さんと一般女性の嫁は、極秘離婚していた
- 井口夫妻は2015年に離婚していた
- 離婚の原因は不倫交際だった
- 不倫相手の女性は〝元ミス沖縄〟の篠田麻里子さん似の美女
- 二人は極秘入籍していた
と、中々濃い内容ではありますが、現在の嫁さんは再婚相手ということになるのでしょう。
井口資仁さんの再婚相手である嫁は、奥濱安奈さんという名前で〝元ミス沖縄〟だけあって、とても美しい女性ですね。
井口資仁さんとの年の差は18歳で、二人の出会いは沖縄だそうです。
前妻との出会いも沖縄だったので、井口資仁さんは沖縄で運命の女性(嫁)と出会うことが多いですね。
やはり、イケメンの井口資仁さんだけあって、40歳過ぎても美人な嫁と再婚できるのは流石だと思います。
ということで、井口資仁さんの現在の嫁は〝元ミス沖縄〟の18歳年下で、極秘再婚していたことがわかりました。
また、井口資仁さんの嫁に関して新情報が入り次第、追記していきたいと思います。
井口資仁の娘が可愛すぎると話題!
井口資仁さんと前妻の娘・琳王(りお)さんが、凄く美人だと話題になっています。
父親である井口資仁さんの引退試合で、始球式で娘の琳王さんが投げた時に、ネット上がざわついたそうですね。
井口資仁選手の娘・井口琳王さんが父の引退試合で始球式を務める!! https://t.co/CVlWd0jJGH @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) May 2, 2023
井口資仁さんが引退した年が2017年ですので、この時娘の琳王さんが18歳だったらしく、現在の年齢は二十歳を超え大人の女性へと成長していることでしょう。
父親に似て顔が整っており、めちゃくちゃ可愛い娘さんですし、男性人気が半端なく高いこと間違いないでしょうね!
もし、こんな可愛い娘をもつ父親になってしまったら、毎日学校に送り迎えしたりしてしまいそうです。(確実に娘からウザがられるパターンですね泣)
井口資仁さんの娘が可愛すぎる件は、たしかな事実で本当だった事がわかりました。
井口資仁のメジャーリーガーだった時代が凄い!
井口資仁さんは、2004年のシーズン終了後にMLB(メジャーリーグベースボール)に挑戦することを表明し、2005年にシカゴのホワイトソックスに入団することになりました。
1年目から二塁手のレギュラーとして活躍し、年間通して怪我をすることなくメジャーリーグで存在感を示せたことは、本当に凄いことではないでしょうか!
メジャーリーガーの体格も、日本のプロ野球選手より一回り以上大きいですからね。
〝野球の最高峰メジャーリーグ〟で3割近くの打率を残し、打つ方の活躍が目立ちましたが、井口資仁さんの一番注目すべき活躍ポイントは、やはり守備ではないでしょうか!
チームがピンチの場面、幾度となく素晴らしい守備で救ってきた井口資仁さんのプレーを未だにハッキリと記憶しているファンも少なくないでしょう。
井口資仁さんは「現役時代、守備で一番大切にしていた感覚はバランスですね。ショートをやっていたころは、それほどバランスについて考えることはなかったのですが、セカンドを守るようになってからは、常に〝バランスよく〟という感覚を意識してプレーするようになりました」と守備についてコメントしているほど、こだわりがある事がわかりました。
メジャー1年目から、チームに欠かせない存在にまでなっていた井口資仁さんの活躍もあり、その年にホワイトソックスは地区優勝を果たします!
当時のホワイトソックスの監督は、井口資仁さんに対して「チームの為に自己を犠牲にしてまで貢献してくれた。地区優勝のMVPは井口選手」と言い切るほど評価されていたそうです。
ということで、井口資仁さんのメジャー時代での活躍が凄かったことが、今回の調査で改めて知れましたね。
最後に
現在、井口資仁さんは千葉ロッテマリーンズの監督として、日々最前線で戦っています。
残念ながら、ホークスはロッテと相性が悪く、試合で負けてしまうことが多いのです。
おそらく、井口資仁監督を筆頭に首脳陣と〝念密なホークス対策〟が成されているのでしょうね。
かなり強敵です。
近い将来、千葉ロッテの監督として実績を積み上げた後に、ホークスの監督としても務めてほしいですね!
今後も、井口資仁監督に期待しましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
関連記事