雄平(ヤクルト)の結婚した嫁と子供の存在!コーディエとの対戦が話題!筋肉とダルビッシュとの関係も!

雄平こと高井雄平さんは1984年6月25日生まれの39歳(2024/03/28時点)で、神奈川県川崎市宮前区出身。

 

東北高校から2002年にドラフト1位でヤクルトスワローズに入団し、2021年シーズン限りで現役引退。

現在は、東北楽天ゴールデンイーグルスの打撃コーチに就任。

 

タマ
この記事では、雄平選手の結婚した嫁と子供のこと。そして、コーディエとの話題となった対戦について。さらに、自慢の筋肉とダルビッシュ投手との関係のことも書いていきますので最後まで読んでほしいニャー!

雄平の結婚した嫁と子供の存在が気になる!

雄平選手の嫁さんは篠田奈王子さん(旧姓)という方で、2008年の5月ごろに結婚されたそうです。

 

タマ
雄平選手の嫁・篠田奈王子さんは、元モデルで長身のスレンダー美人だそうニャー!

 

結婚した嫁は料理も得意だそうで、何から何まで羨ましい限りですね。

 

雄平選手はそんな嫁のことを「食事面で気を遣ってくれて、精神的な支えにもなっている」と語っています。

2008年頃は、投手から野手への転向に差し掛かっているときで、精神面でも肉体面でも大変だったと想像されますが、見事野手への転向を成功できたのは嫁の支えがあったからこそでしょうね。

 

子供については、娘が2人います。2010年と2012年にそれぞれ誕生しており、子供の写真などは公開されていませんが、きっとイケメンの雄平選手や嫁の奈王子さんに似た美人さんに成長されることでしょう!

子供の成長が凄く楽しみですね!

 

今後も、雄平選手の嫁や子供に関する情報が入り次第付きしていきたいと思います。

雄平対コーディエとの対戦が話題!

雄平選手のバッティングの特徴は『悪球打ち』です。

名称からして印象があまり良くないですね。

 

 

タマ

悪球打ちとは本来ストライクゾーンから外れた、見逃せばボールとなる球を打ちにいき、ヒットにする技術だニャン。雄平選手の天才的なバットコントロールは、本来ヒットにできないコースまでヒットにしてしまうから凄い選手だニャー!

 

そんな雄平選手に立ちはだかった難敵が登場します。

オリックスバファローズに2016年の一年間在籍していたエリック・コーディエ投手です。

 

彼の投球の特徴は、自称165/hという剛速球(実際は最速157km/h)でしたが、いかんせんコントロールが悪く、まともにストライクが入りません。

 

 

1イニングあたり背負う走者の平均であるWHIP2.11を記録(リーグ平均WHIP1.25ですから、他の投手の2倍ランナーを出しています)し、登板するたびにフォアボールで走者を背負うという投手でした。

投手時代の雄平選手も同じような感じが多かったみたいですね。

 

そんなエリック・コーディエ投手が雄平選手と対決することになったのは201664日の交流戦です。

ストライクが入らない投手と、ストライクを打たない打者のホコタテ対決となった対戦は、すべてボール球を雄平選手がスイングし、空振り三振する結末に。

対戦の結果以上に、力と力の対決は、観衆を大いに沸かしてくれました。

 

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