王貞治さんは1940年5月20日生まれの83歳(2023/05/31時点)で、国籍は中華民国、出身地は東京府東京市本所区(現・東京都墨田区)出身。
1959年に巨人に入団し、1980年に現役を引退。
その後、巨人とホークスの監督を務め、2006年に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、日本代表監督に就任し、日本代表を初の世界一に導くなど〝世界の王〟と言われるほどの偉人。
この記事では、王貞治さんの現在の嫁が若くて美人な件について。そして、王貞治さんの娘がマルチに活躍していること、さらに、未だに子供に大人気の理由についても書いていきますので、最後までお付き合い下さい。
羨ましい!王貞治さんの嫁が若くて美人だと噂!
王貞治さんは結婚を2度経験しており、前妻の王恭子(おうきょうこ)さんは、2001年に胃ガンで57歳の若さで亡くなっていたことがわかりました。
前妻の王恭子さんは凄く控えめな女性だったみたいで、王貞治さんの認知度が高すぎて知っている方が少ないかもしれませんね。
まさに前妻の王恭子さんは、昭和時代を象徴するような素敵な女性だったのでしょう。
その後、王貞治さんに関して『フライデー』、『フラッシュ』、『週刊新潮』などから女性と同棲している情報が度々流されていました。
お相手の女性は、中洲の老舗料亭の女将であり、王貞治さんよりも10歳以上歳下の美女といった情報でした。
老舗料亭は、王貞治さんが監督時代から通っていたところで、通う場所もお相手の女性も格式が違いますね。
長年の付き合いがあって、きっと二人の間には〝深い絆〟があったのでしょう。
現在の嫁とは、王貞治さんが胃ガン手術した際、嫁の看病がキッカケで交際に発展したとのこと。
自分が弱っている時に、身の回りの世話をしてくれる相手と交際や結婚を決断するケースをよく聞きますが、まさしく王貞治さんはその境地に至ったのかもしれませんね。
その後、10年の交際を経て〝けじめ〟をつける為、王貞治さんから「そう(結婚)するよ」とプロポーズをし、嫁は喜んで受け入れたそうです。
〝世界の王〟と言われる王貞治さんが決めた再婚相手だけあって、凄く綺麗な女性ですね!
ということで、王貞治さんの前妻も現在の嫁も綺麗な女性で、現在の嫁に関しては、10歳以上も年下だということがわかりました。
今後、王貞治さんの嫁に関する新情報が入り次第、追記していきたいと思います。
王貞治の娘はマルチに活躍!
王貞治さんには3人の娘がいまして、名前が〝理香(りか)〟〝理恵(りえ)〟〝理沙(りさ)〟の三姉妹です。
三姉妹の名前の意味は、結婚して姓が変わっても里を忘れないようにという気持ちから、娘さん全員に実家の姓である〝王〟が入った〝理〟の字を使った命名をしたそうで、王貞治さんが考える名前には、きちんとした意味が成されているんだと感激です。(もしかしたら、嫁が考えたかもしれませんが)
それに、親の気持ちがいっぱい詰まった凄く暖かい名前ですね!
その3人の娘の中で、有名なのが次女の王理恵さん。
王貞治さんに似ているし、凄く仕事ができる印象の綺麗な女性ですね。
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