柴原洋さんは1974年5月23日生まれの49歳(2023/10/02時点)で、福岡県北九州市小倉北区出身。
福岡県立北九州高校から九州共立大学を経て、1996年にドラフト3位で福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、2011年のシーズンを最後に現役を引退。
柴原洋は現在、解説者や野球評論家として活躍中!
ホークス一筋15年のプロ野球人生を送った柴原洋さんですが、1999年に福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)初のリーグ優勝・日本一にレギュラーとして貢献していたレジェンド選手だったんです。
柴原洋さんの引退セレモニーは本当に感動的でしたね。
共に戦ったホークスナインの暖かさが100パーセント伝わってきます。
果南です🙋♀️💕
7/27(月) 今日の20時からは#スポーツライブプラス で
『熱血宣言 E・ZO ホークス』が放送です⚾️解説者は #柴原洋 さん!
ファイターズとの6連戦と
ファームの情報も1週間分まとめて
お届けしますので
見逃した方ももう一度な方も
ぜひご覧下さい🥺💓#sbhawks #イーゾホークス pic.twitter.com/OOJsuIxeus— スポーツライブ+(福岡ソフトバンクホークス) (@SLP_HAWKS) July 27, 2020
柴原洋さんが解説者として喋る時は、いつも以上に楽しく観戦できている感じがします。
解説者や野球評論家の他にも、OBである九州共立大学の特別客員講師を務めたり、自由ヶ丘高等学校の野球部臨時コーチに就任したり、さらに水巻町教育委員に就任するなど、多方面で大活躍している柴原洋さん。
元ホークス柴原氏が水巻町教育委員に 人事案に町議会同意
水巻町議会は7日、元福岡ソフトバンクホークス外野手で西日本スポーツ評論家の柴原洋氏(44)を町教育委員に任命する人事案に同意した。任期は7月1日から4年間。
引用元:西日本新聞
やはり、現役時代からおこなっていた地域貢献活動(少年野球教室を開く)などが評価されたからこそ、現在の活躍に至るのでしょうね!
ということで、現在の柴原洋さんは解説者や教育委員など、多方面で活躍していたことがわかりました。
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