山川穂高が結婚した嫁&子供は?書道とピアノが得意!?中学・高校・大学時代は?

山川穂高(やまかわ ほたか)選手は1991年11月23日生まれの31歳(2023/09/24時点)・176cm・体重103kgで、沖縄県那覇市出身。

沖縄県立中部商業高校から富士大学を経て、2013年にドラフト2位で埼玉西武ライオンズに入団し、背番号は『3』です。

 

この記事では、山川穂高選手が結婚した嫁と子供のこと。そして、得意と話題のピアノと書道、さらに中学・高校・大学時代についても書いていきますので最後までお付き合い下さい。

山川穂高が結婚した嫁と子供が気になる!

2018・19年と2年連続で〝ホームラン王〟のタイトルを獲得した山川穂高選手ですが、2017年の8月頃に大学時代の1つ年上の先輩女性と結婚していたことが分かりました。

一般女性ですが、元ソフトボールの選手だったそうで、アスリート同士の結婚ですね!

 

結婚した嫁の名前が『麻衣子』さんだそうで、タレントで女優の小池栄子さんに似ていると噂が。

一般女性なので写真等はありませんでしたが、小池栄子さんに似ているなら凄く美人な嫁だと想像できますね。

山川穂高選手が羨ましい限りです!

 

嫁の麻衣子さんとの馴れ初めについては明かされていませんが、二人は同じ大学で野球とソフトボールに励んでいたそうで、部は違えど交流会などで〝意気投合〟したのではないかと考えられます。

似た環境で過ごしてきた二人だからこそ的な感じでしょうね!

 

そんなアスリート同士の子供も気になるところですが、2019年の5月頃に第一子となる女の子が誕生しています。

パパを応援している後ろ姿はとても愛らしくて可愛いですね!

プロ野球選手と元ソフトボールの選手の間に生まれた子供ですので、将来どんな大人になり活躍していくのか今から凄く楽しみです!

 

ということで、7年の交際を経て嫁の麻衣子さんと結婚した山川穂高選手ですが、今後も、嫁の麻衣子さんと子供の情報が入り次第追記していきたいと思います。

山川穂高が得意な書道とピアノの件が気になる!

日本人最速で100号ホームランを達成している山川穂高選手ですが、野球以外にも書道・ピアノが得意だそうで多彩な才能があるとのこと。

豪快なホームランを打つ印象が強いので、意外な特技に驚きましたね。

 

まず、書道に関してですが、山川穂高選手が幼稚園児の頃から書道を習っていたそうです。

山川穂高選手の腕前は書道8段だそうで、めちゃくちゃ字も綺麗だと有名ですね!

もはや書道の先生としても活躍できる腕前ではないでしょうか!

字が美しすぎますね。

 

もう一つの特技・ピアノについては、何歳の頃か不明ですが、半年ほどピアノを習ったみたいで、大学時代には趣味としてピアノを良く弾いていたとか。

 

 

ピアノもめちゃくちゃ上手なのが分かります。

普通にピアノのコンサートを開催できるレベルですよね!

 

また、山川穂高選手は嫁の麻衣子さんとの結婚式で、嫁へのサプライズでピアノの演奏したそうですよ。

こんなに上手に弾いてもらえたら凄く感動しますやんね!

 

ということで、山川穂高選手が特技にしている書道とピアノの腕前は、プロレベルだと理解できました。

山川穂高選手のマルチな才能には驚かされますね!

野球とバレーを両立させていた山川穂高の中学時代!

多彩な特技を持っている山川穂高選手は、中学時代『チームSOLA沖縄』という硬式野球チームに所属し、自宅から10キロ離れたところまで通っていたそうです。

かなり中学の野球部かクラブチームに入るか悩んだそうですよ。

 

チームSOLA沖縄は、元プロ野球選手で横浜ベイスターズ(横浜DeNAベイスターズ)の監督経験もある大矢明彦さんが名誉監督務めている硬式野球チームだそうです。

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