陽岱鋼が戦力外の危機!?結婚した嫁と子供の存在!高校時代と兄・陽耀勲とは絶縁状態と噂の真相!

タマ
ちなみに、陽岱鋼選手は嫁の謝宛容さんに合計3回もプロポーズしたそうだニャー!諦めない精神力と行動力で、愛する女性との結婚を掴み取った陽岱鋼選手は天晴だニャン!

 

気になる愛する嫁との子供については、娘が2人、息子1人と、3人の子供の存在がいます。

長女の名前はリンリンだそうですが、あとに誕生した子供2人の名前は不明でしたので、わかり次第追記しますね!

 

 

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絵に描いたような幸せな家庭で、心がホッコリしちゃいます。

陽岱鋼選手の子供たちへの愛が伝わるし、めちゃくちゃ良いパパですね!

 

ということで、陽岱鋼選手の嫁は元モデルの超絶美人女性で、子供は3人存在していることがわかりました。

陽岱鋼選手の嫁と子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

野球留学していた陽岱鋼の高校時代が知りたい!

小学・中学時代はナショナルチームに所属しており、遊撃手(ショート)のポジションを守っていたそうです。

ちなみに、高校時代も遊撃手でしたが、中学まで所属していたナショナルチーム時代に、日本チームと対戦する機会があり、その頃からすでに日本でプレーすることを希望していたとのこと!

 

タマ
兄の陽耀勲選手は、弟の陽岱鋼選手よりも先に日本で野球をしていたニャー!実家に帰って来るたびに日本野球の素晴らしさを語られ、そのことも大きく影響し日本野球への憧れを抱いたニャン!

 

陽岱鋼選手は甲子園を目指すため、2003年に『福岡第一高等学校』に進学すると、できる限りの努力を毎日続けたそうです。
憧れていたとはいえ、高校生が母国・台湾から、遠く離れた日本で野球留学したわけですから、相当な覚悟がない限り続けられないと思います。

 

 

タマ
だからこそ、陽岱鋼選手は高校卒業後すぐにプロ野球界にいけたんだと思うニャン!それと、陽岱鋼選手が高校3年の時に、日本移住期間が5年から3年に短縮されたことも大きかったニャン!

 

高校時代、最大限の努力をした陽岱鋼選手でしたが、目標の一つであった甲子園出場は残念ながら叶いませんでした。
が、高校通算39本塁打を記録した陽岱鋼選手は、見事高校生ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに指名を受けることに!
しかし、本当は兄・陽耀勲選手と同じ福岡ソフトバンクホークスに入団したかった陽岱鋼選手。
交渉権を勝ち取った日本ハムに対して、なぜかドラフト会議では「交渉権獲得球団は福岡ソフトバンク」と間違った発表をされ、陽岱鋼選手は一時的に希望球団に入団できると思ってしまったが挙げ句、色々な感情が入り混じり、混乱してしまうこととなりましたね。

 

 

タマ
それでも、結果的に北海道日本ハムファイターズに入団から熱烈な歓迎を受け、入団を決めて本当に良かったと思うニャー!さらに、台湾人史上最高位のドラフト1位での指名も台湾では注目されたニャン!

 

ということで、高校留学を実行した陽岱鋼選手の高校時代は、甲子園には出場できなかったものの、後悔は全くないとコメントしているほど努力していたことがわかりました。
陽岱鋼選手は「監督さんの教えを聞きながら、真面目に野球に取り組んでよかったなと今振り返ってみても思いますね。それが今にも、生きていますし、感謝しています。だから、高校生の皆さんも、最高の気持ちで、最高の結果で、やり切るために、真面目に野球に取り組んでほしいと思います」と、高校球児たちへ素晴らしいメッセージ語っていましたが、陽岱鋼選手のように高校留学した選手にも今後は注目していきたいですね。

兄とは絶縁状態と噂の陽岱鋼!

兄・陽耀勲選手の影響で高校留学を決め、日本の高校で野球をし、ドラフト当初は兄と同じ福岡ソフトバンクホークスに入団したかった陽岱鋼選手。

誰もが兄弟仲を疑うことがなく、仲の良い兄弟・良きライバル関係だと思っていましたね。

 

 

同じパ・リーグのチームに在籍していた時代は、兄弟で直接対決という2人の両親にとっては胸熱で最高の親孝行シーンもありました。

台湾出身の兄弟2人が、日本球界最高峰の舞台で真剣勝負をする、それだけで見応え十分ですよね!

 

そんな兄・陽耀勲選手と弟・陽岱鋼選手ですが、2017年のシーズンオフに兄弟間の金銭トラブルで、絶縁と報道されていました。

絶縁状態ということは、現在も全く交流や連絡もしていないのかもしれません。

 

 

タマ

絶縁状態と言われる理由は、週刊誌『週刊ミラー』が陽岱鋼選手と兄・陽耀勲選手との金銭問題のトラブルを報じたことがきっかけとみられ、当時の報道では、家族の住宅購入について兄弟で揉めたとされており、陽岱鋼選手は、週刊誌が発売される1週間前に兄・陽耀勲選手がこの情報を漏らしたと述べているニャー!

さらに『週刊ミラー』が陽岱鋼選手と両親の食事の様子について掲載し、母親が兄・陽耀勲選手の飲酒や女性関係などを心配しているという会話の内容が報じられ、陽岱鋼選手は両親との食事の予定を、兄・陽耀勲選手と義理の姉が週刊誌に伝えたという見解を示しているニャン!

 

週刊誌の情報が真実なのであれば、金銭問題から拗れた可能性が高いようで、中々根深い感じがしますね。

2018年の2月頃にインタビューを受けた兄・陽耀勲選手は、弟・陽岱鋼選手に対して「良い成績を残してほしい」とエールを送っていましたが、この時の2人は最近会話をしていないという状況だったそうです。

現在、兄・陽耀勲選手は台湾球界の『ラミゴモンキーズ』で奮闘しており、いつかまた、弟・陽岱鋼選手と兄弟対決、もしくは何かしらのキッカケで仲が戻ることを期待したいと思います。

金の切れ目は縁の切れ目〟と言いますが、それは兄弟間でも関係ないのかもしれませんね。

 

今後も、陽岱鋼選手と兄・陽耀勲に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

最後に

現在(いま)の読売ジャイアンツ(巨人)には、坂本勇人選手、丸佳浩選手、そして主砲・岡本和真選手といった主力中心選手の存在があり、中島宏之選手や亀井善行選手、さらには楽天から電撃トレードで入団したウィーラー選手もいて、レギュラー争いが戦国時代並みに激しいのが現実です。

吉川尚輝選手や松原聖弥選手、そして重信慎之介選手といった若手の存在もいますから、陽岱鋼ほどの選手ですら、常にレギュラーに居座ることは結果次第ではありますが困難でしょうね。

 

 

タマ
陽岱鋼選手が2021年以降も、巨人との契約を勝ち取るための条件は、主役を支える(サポートする)脇役として務めることだと思うニャー!脇役だからといって主役になれない訳ではなく、時には脇役が試合を決めることだって当然あるニャン!大事なことは球団から必要とされ、1試合でも多く試合に出場し、爪痕を残すことだニャー!

 

 

まだまだ巨人の戦力として大活躍できるでしょうから、多くのファンを魅了するスーパープレーを魅せて欲しいですね。
期待しましょう!

巨人また赤っ恥! 陽岱鋼「5年15億円」の破格契約が切れた途端にトンズラ退団

25日、巨人が発表した陽岱鋼(34)の自由契約だ。今季、わずか7試合の出場にとどまり、打率.143で本塁打、打点はともにゼロ。5年契約が切れる今季限りでの「クビ」が確実視されながら、なぜか“契約を更新する”との球団の方針がメディアで伝えられたばかりだった。それが一転、陽本人から「来季は新たなステージで挑戦したい」と退団の申し出があり、球団がこれを了承したのである。

引用元:YAHOO!JAPANニュース

 

しかし、2021年11月25日、当初は来季以降も巨人に残留してプレーすることに意欲を示していたが陽岱鋼さん本人の申し出により来季の契約を結ばず、自由契約となりました。

非常に残念ですが、この先も陽岱鋼さんがどの球団でプレイするのか注目したいですね!

 

今後も、陽岱鋼選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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