やはり嫁のキアナ夫人も、プロ野球選手のニール投手に引かれたのでしょうか。
ニール投手は一つの目標として、義理の弟・ボビー・ウィット・ジュニアと将来、どこかしらか何かしらで真剣勝負をすることが目標みたいで、この真剣勝負は是非とも実現してほしいと思います。
ということで、ニール投手にはキアナ夫人という嫁の存在がいましたが、子供がいるかはハッキリとわかりませんでした。
今後、子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
複数の米球団がニールに注目した理由とは!?
2019年のニール投手の活躍ありきで、埼玉西武ライオンズは見事に2年連続(2018年・2019年)でリーグ優勝を果たしました。
投手陣に最大の不安を抱えるライオンズにとっては、ニール投手の存在はめちゃくちゃ頼りになったことでしょう。
西武ニールにMLB複数球団が興味 米記者伝える米名物野球記者のジョン・ヘイマン氏が西武ザック・ニール投手について「多数の球団が、獲得に興味を示している」と伝えた。
今季11勝1敗のニールは、16~18年にアスレチックスとドジャースでプレーしており、メジャー復帰となれば2年ぶり。巨人からカージナルスに移籍したマイコラスが大活躍していることから同記者は「次のマイコラスになるかもしれない」としている。
NPB球団からメジャーに再挑戦し、大活躍をして成功を収めたマイコラス投手にニール投手を重ねたのでしょう。
最後に
ニール投手のピッチングからは〝全員野球〟という言葉が思い浮かべます。
〝バックの守りを信じて打たせてとる〟というピッチングですので、守っている野手陣もテンポ良く守備・攻撃が捗りますね!
ニール投手は「自分のチーム相手に投げることがないから助かった」とコメントしており、チームメートへの信頼は誰よりも高いかもしれません。
「自分が勝ち続けたのは、チームの仲間たちのおかげで感謝しかない」とコメントしているとおり、打たせて打ち取るニール投手の投球スタイルは、守備がしっかりしているからこそ最大限のパフォーマンスを発揮します。
それでも、一つのアウトを三振でとるよりも、野手陣が絡んでとるアウトの数を積み重ねた方が、わずかでも〝確実に絆は深まる〟はずです。
まさに〝ワン・フォー・オール(一人はみんなの為に)オール・フォー・ワン(みんなは一人の為に)〟ですね。
今後も、ニール投手の活躍と動向に注目し、ニール投手に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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