桑田真澄の嫁・桑田真紀と長男&次男・Mattとの家族仲を調査!裏金の真相は?コーチ力に迫る!

桑田真澄さんは1968年4月1日生まれの55歳(2023/12/08時点)で、大阪府八尾市出身。

 

PL学園高校から1985年にドラフト1位で読売ジャイアンツ(巨人)に入団し、2007年からピッツバーグ・パイレーツでメジャー昇格を目指すものの、翌年2008年3月26日に現役引退。

現役引退後は野球解説者や野球評論家として活躍し、現在は読売ジャイアンツ一軍投手チーフコーチ補佐を務め、背番号は「73」です。

 

タマ
この記事では、桑田真澄さんの嫁と長男&次男・Mattとの家族仲について。そして、裏金の真相のこと。さらに、コーチ力にも迫っていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

桑田真澄の嫁・桑田真紀と長男&次男・Mattとの家族仲を調査!

読売ジャイアンツ(巨人)の「背番号18といえば桑田真澄」というくらい印象が強く、巨人に在籍した20年間で積み上げた勝利数は173勝の桑田真澄さん。

歴代投手の中で、巨人を支えた1番の功労者と言っても過言ではありませんね!

 

 

 

タマ
ストレートのキレとコントロールに加え、桑田真澄さんの代名詞・カーブはわかっていても打てない魔球だったニャー!全盛期の桑田真澄さんはマジでヤバすぎるニャン!

 

イッヌ
それ以外の球種は、スライダーやシュート、そしてスプリット(通称・サンダーボール)を習得していたワン!現在のプロ野球界に、全盛期の桑田真澄さんが投げても通用すると思うワン!

 

そんな桑田真澄さんですが、1991年12月に元CA(キャビンアテンダント)の桑田真紀さんと結婚していたことがわかりました。
出会いのキッカケは、桑田真澄さんがよく飛行機を利用しており、CAだった嫁・桑田真紀さんにナンパ的な感じで声かけたとかかけてないとか。
いずれにせよ飛行機内で出会い、そこから愛を育んだのでしょう!

 

嫁・桑田真紀さんとの子供は、1992年に長男の真樹(まさき)さん、1994年に次男のMatt(本名・桑田将司)さんが誕生し、二人の子宝に恵まれた桑田真澄さん。

 

 

タマ
長男・桑田真樹さんは小学生から大学生まで野球漬けの毎日で、それでもドラフト指名されなかったものの、BCリーグでのプロ野球選手デビューを果たしたニャー!親子揃ってプロ野球選手だから凄いニャン!

 

イッヌ
父・桑田真澄さんと似ているワン!長男・真樹さんの好きなプロ野球選手は「桑田真澄」で、好きな芸能人は「Matt桑田(自分の弟)」だワン!家族愛が素敵すぎるワン!

 

そして、次男のMattさんも小学生の頃、父・桑田真澄さんと長男・真樹さんと同じように野球をしていましたが、身体が汚れたり応援歌を歌ったりするのが嫌で断念したそうです。
一番嫌だったのは、父・桑田真澄さんと同じことをすることだったみたいで、我が道を貫くタイプの性格なのかもしれません。
たしかに、桑田真澄さんとは全く違うタイプの感じですし、野球とは全く無縁の人生を送っていますね。
現在は、ミュージシャンでありモデル業もこなす次男・Mattさん。

 

 

タマ
次男・Mattさんは化粧絡みもあると思うけど、美形男子の最先端て感じだニャー!美に対して日々相当努力していると思うニャン!進んだ道は違えど、その努力という点では父・桑田真澄さんの血筋を受け継いでいるニャー!

 

イッヌ
どちらの画像も次男・Mattさんだけど、ビフォーアフターの変わりようが凄すぎるワン!まるでお人形さんみたいだワン!

 

Matt化なんて世間で言われるほどの変わり様で、日本人離れした顔付きと容姿からハーフではないかと噂も飛び交いましたが、桑田真澄さんも桑田真紀さんも間違いなく日本人なので、完全にハーフ説は消滅しましたね。
ハーフと思ってしまう気持ちはわかりますが。

 

 

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桑田真澄さんも一番始めこそは、次男・Mattさんの変わりように驚いたそうですが、自分が決めた道ならと現在(いま)では全力で応援し、親子仲も非常に良いと思います。

長男・真樹さんも同様に親子仲は良いでしょうから、桑田真澄さんの父親としての懐の深さがわかりますね。

 

嫁・桑田真紀さんとも同様に夫婦仲は順調で、かつて桑田真澄さんの姉の夫(嫁・真紀さんからすれば義理の兄)が不動産投資に失敗し、20億円の借金の肩代わりになった時も、離婚せずに力を合わせて全額返済したそうです。
嫁・桑田真紀さんの支えがあったからこそ、桑田真澄さんは現役時代に全力で野球と向き合えたのでしょうね!

 

ということで今後も、桑田真澄さんの嫁・桑田真紀さんと長男・真樹さん、そして次男・Mattさんに関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
素晴らしい家族だとわかり、とてもほっこりしましたね。

ドラフトの闇!?桑田真澄の裏金の真相は?

野球ファンなら誰もが知る桑田真澄さんの甲子園での活躍は、間違いなく未来永劫高校球史に刻まれ語り継がれるでしょう。

高校野球激戦区の大阪から甲子園に出場可能な5回全てに出場し、そのうち4度決勝に進出し1年夏と3年夏の2回優勝という記録を清原和博さんとともに打ち立て、「KKコンビ(桑田・清原)」と称されましたね!

 

 

 

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